きになる

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赤ちゃんの子育て中の悩みを先輩ママさん達がアドバイス。

・はじめての子育て!
・赤ちゃんが何を思っているのか分からない!
・夜泣きが凄くて大変
 
悩んで眠れない・・・
 
この様な事は、子育てで誰もが必ず通らなくてはいけない道です。
 
!あれば、先輩ママ達が
 
どのような子育で大変だったと思ったのか?
 
そして、どのように解決したのか!
 
体験談と解決策を見て参考にしましょう。
 

 

ほほのさんの場合

1. 一番大変だった事

生まれてから3か月くらいは表情が無い事

2. その理由

笑顔で話しかけたりあやしたりしますが、3か月くらいまで笑う表情をしなかったので、退屈に思いました。

3. 解決策

3か月ほどを過ぎると、ガラガラなど音が鳴る玩具に反応して、音が鳴る方へ向いてみたり、笑ってくれる表情を見せてくれるようになったので、コンタクトが取りやすくなり、あやすことが楽しくなってきたことを覚えています。

これは心配にもなって来ますね。ただ笑顔が見れたときは最高の瞬間ですね。

むむさんの場合

1. 一番大変だった事

新生児期の一ヶ月の時

2. その理由

とにかくなんで泣いているのかが分からなかったです。

3. 解決策

時間がたてば解決しました。というより自分の経験値が上がったようです。新生児期の一ヶ月は記憶がないくらい余裕がなかったのですが、二ヶ月三ヶ月となると母乳も安定してきて、子どものリズムが把握できるようになって少し余裕がもてるようになりました。

悩みもありますが、一番はコレ!【時間がたてば解決しました。】
 

こんこんさんの場合

1. 一番大変だった事

夜間授乳

2. その理由

夜に起きてなんだかんだで1時間ほど寝れないので。

3. 解決策

昼間の寝ている時間に家事を頑張っていたが、家事はあきらめて赤ちゃんと一緒に眠ることで睡眠時間をすことでも多く確保した。家事はしなくても、生きていける。旦那が休みの日に掃除してもらったり、時間に余裕のある時にするようにした。

【家事はしなくても、生きていける。】このように無理しなくていいんですよ。

 

ソプラノさんの場合

1. 一番大変だった事

赤ちゃんを連れてのお出かけ

2. その理由

出先で、オムツを替える作業が大変でした。

3. 解決策

お出かけする場所に、オムツ替えができる所があるかどうか調べてから行きました。そして、気分も上げるために、かわいいオムツポーチをつねに持参していました。オムツを捨てる場所がないときは、オムツ用の匂い消し袋に入れて持ち帰っていました。

どうしようも無いときは、公園のベンチで取り換えていました(笑)

 

ものさしさんの場合

1. 一番大変だった事

抱っこから降ろすと起きてしまう事

2. その理由

常に抱っこしてないといけないので何もできなかった。

3. 解決策

諦めて背もたれが長い座椅子を買って抱っこしたまま自分も一緒に寝たり、電動バウンサーを買ったりしました。バウンサーに降ろした後、赤ちゃんが起きてしまっても電動で揺らしているともう一度寝てくれたりしたので助かりました。

【電動バウンサー】にした方が良いですね。手動は疲れますし、抱っこと変わりません。

 

スズメさんの場合

1. 一番大変だった事

子供の人見知りが激しかったこと

2. その理由

どこに行くにも泣かれるので辛かった

3. 解決策

子供が慣れるまで、ひたすら耐えました。泣きだしたらすぐに帰るようにしたり、その場から逃げられない時はひたすら抱っこして子供を落ち着かせて安心させるようにしました。結果、年齢が上がるにつれて人見知りも落ち着いてきだしたのでよかったです。

赤ちゃんの個性として、見ていきましょう。

 

もふもふさんの場合

1. 一番大変だった事

睡眠不足で体力が落ちたこと。

2. その理由

もともと寝るのが大好きだったので最初の2ヶ月目位からは体がついて行きませんでした。

3. 解決策

最初の2ヶ月は主人が育休を取ってくれて一緒に夜頑張ってくれました。 その後妹が手伝いに来てくれてその都度起こしてくれてました。 本当に家族には感謝してもしきれません。最終的に子供がうとうとしながらグズグズしてる時は、ほっとくことにしたので子供の喉もなかなか鍛えられたのではないでしょうか(笑)

ほっとけない人はコレは出来ませんね(笑)

 

ややさん場合

1. 一番大変だった事

赤ちゃんの寝つきが悪かった事。

2. その理由 昼も夜も頻繁にぐずり、自分が慢性的な睡眠不足になり、また抱っこ頻度の多さから腰も痛めたため。

3. 解決策

数か月間実家の世話になり、祖父母の手を借りました。離乳食なども頻繁に市販のものを利用し、昼寝なども含め睡眠時間を確保しました。また、その間精神科や整形外科などにも通い、薬等を処方していもらうことで、心身の回復に努めました。

睡眠不足でも、皆さん何とかなっています。あなたも後になれば思い出になります。