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"子育ての道のり: 最も大変だった体験と成功への道"

・はじめての子育て!
・赤ちゃんが何を思っているのか分からない!
・夜泣きが凄くて大変
 
悩んで眠れない・・・
 
この様な事は、子育てで誰もが必ず通らなくてはいけない道です。
 
!あれば、先輩ママ達が
 
どのような子育で大変だったと思ったのか?
 
そして、どのように解決したのか!
 
体験談と解決策を見て参考にしましょう。

子育て悩み

えこさんの場合

1. 一番大変だった事

ミルクの授乳

2. その理由

ミルクを飲むのがゆっくりで授乳の体制で身体に負担がかかる

3. 解決策

まずは身体をもたれれる体制が出来るようにクッションを背中に設置しました。今までは膝に置ける授乳クッションを使っていなかったので膝に授乳クッションを置き赤ちゃんの頭にクッションを当てた下から手を添えることで、手首が楽になりました。

どうやったら楽になるかを常に考えていきましょう。

きなこさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

泣き止まなくて睡眠時間がなくなったから

3. 解決策

夜間断乳したら夜泣きが少しマシになりました。完全に解決したわけではありませんが、夜間に授乳していたときよりは、夜泣きの回数が減ったと思います。3回食をしっかり食べられるようになった頃を見計らって、夜間断乳しました。

夜泣きが一番多い悩みです。でもその悩みが子供にとっては成長です。

ささみさんの場合

1. 一番大変だった事

母乳育児

2. その理由

自分の体質的に乳腺炎になりやすかったので、楽しく母乳を与えられなかった。

3. 解決策

母乳育児にこだわらず、ミルク育児に切り替えた。断乳するのは大変な経験だったが、笑顔で育児をすることが大切なので自分の体を大切にすることを優先した。子供も母乳でなくてもすくすく育ち、あまり病気せず10年過ごしているし問題なかった。

こだわる事も重要ですが、こだわらない事も重要です。

あじさんの場合

1. 一番大変だった事

息子の夜泣きがひどく、慢性的に寝不足が続いたこと。

2. その理由

息子はとにかく夜泣きが本当にひどかったです。2歳過ぎくらいまでほぼ毎晩起きては泣いていました。

3. 解決策

娘や夫を起こしてしまったら申し訳ないと、夜泣きのひどい息子と私だけで別室にいって寝ていました。起き上がって抱っこしても寝ないので、ある晩面倒くさくなって一枚の布団で二人でピッタリとくっついて「ママはもう寝るからね!」といって私だけ勝手に寝たら、息子も私とくっついているのが安心したのかすこしずつ寝れるようになりました。また、昼間公園や児童館に行ってめいっぱい体を動かすようにしたら、自然と寝付けるようになりました。

普通の夜泣きで、周りに迷惑が掛からないのであれば、泣き止むまで待つのも手かもしれません。

すずむしさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き・夜間の授乳、ミルク

2. その理由

寝不足になるし混合だったのでミルクを作りに行くのが大変だった

3. 解決策

少しでもミルク作りが簡単になるようにネットで時短方法を調べた。家にポッドがないので、保温ができるマグにお湯をあらかじめ入れておいて、すぐ飲めるように湯冷ましを作っておくと割とすぐ飲ませることができた。

【ネットで時短方法を調べた】今は色々と調べられるので、とことん使いましょう。

たたみさんの場合

1. 一番大変だった事

兄弟間の生活のペースの違い

2. その理由

兄の送り迎えの時間に限って、やっと寝たとか、眠い時間だったりとか、無理やり起こすのが可愛そうだった

3. 解決策

兄ペースになりがちな生活のなかで、友人とお互い様に助け合うことによって、お迎えを頼んだり、頼まれたりしながら、我慢ばかりにならないようなるべく生活時間を守れるように工夫した。どちらも欲求不満にならないように、お兄ちゃんには赤ちゃんも我慢していることを説明したり、弟には、無理に起こさなくて良いような生活時間のリズムが習慣づくように、気を配った。

兄弟がいる方には参考になりますね。

るるさんの場合

1. 一番大変だった事

泣きわめく

2. その理由

夜泣きという訳でもなく、何で泣いているのか分からなかったので。

3. 解決策

車に乗せてドライブしていると眠くなるようで、泣き止みました。あまりしたくはなかったのですが、車に乗りながら、子供の好きなミニお煎餅を食べさせていました。虫歯にならないように甘い物は食べさせないようにしていました。

泣けば連れてってくれる!というようにならない程度にしたいですね。

"子育てのリアル: 最大の試練とその対処法"

・はじめての子育て!
・赤ちゃんが何を思っているのか分からない!
・夜泣きが凄くて大変
 
悩んで眠れない・・・
 
この様な事は、子育てで誰もが必ず通らなくてはいけない道です。
 
!あれば、先輩ママ達が
 
どのような子育で大変だったと思ったのか?
 
そして、どのように解決したのか!
 
体験談と解決策を見て参考にしましょう。

まるまるさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

泣いている原因もいつ泣き止むかも良く分からず、あやし続け、睡眠不足になったのがつらかった。

3. 解決策

まずは、授乳とおむつ替え。お腹いっぱいにして寝てくれるのを期待するも、大抵はうまくいかないので、抱いてあやし続けるのは体力的につらいため、ハイローチェア―やバウンサーでゆらゆらしていました。それでもダメそうなときは、一旦起こしてリセット。

ハイローチェア―やバウンサーは便利ですが、抱っこじゃないとダメな時が多い!

ゆなゆなさんの場合

1. 一番大変だった事

出かける前の準備

2. その理由

月齢が低いほど持ち物が多いから

3. 解決策

行先に関わらず必ず必要な物は、回数を重ねていくうちにわかってくるので、長時間の外出とお散歩程度の短時間外出に分けて、玄関付近にひとまとめにして用意しておき、使用したらその日のうちに補充するようにしました。

はじめの頃は、心配もあり色々持ちすぎて重い!これも経験ですね。

はやねさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

自分が睡眠不足になり辛かった。

3. 解決策

夜寝れないことは仕方ないと諦めて、平日の昼間に実家に行き両親に面倒を見てもらっている間に寝させてもらっていた。また、旦那が休日の日の朝は、旦那に外に遊びに連れて行ってもらってその間ゆっくり寝させてもらって体力を回復していた。

協力者を今のうちから探しておいた方が良いね。

りりおさんの場合

1. 一番大変だった事

早起き

2. その理由

自分の準備だけではなく、こどもの準備も必要になるから

3. 解決策

生活スタイルを見直した。夜遅くのドラマが好きで、遅くまで起きていることがあった。しかし、昔より早起きしなければならなくなって、アラームを使っても起きるのが辛く、身体的にも精神的にもストレスを実感するようになってしまった。そこでシンプルに早寝早起きの初歩的な方法をとったら早起きもできて時間もできるし体がなんとなく楽に、健康的になったと実感しています。

早寝早起き!素晴らしいです。夜泣きが無ければですが・・・

玲リンさんの場合

1. 一番大変だった事

1人で動けないこと

2. その理由

赤ちゃんの寝ている時間が短く、また近くにいないとすぐに起きてしまったので

3. 解決策

家事の時に、どうしてるか気にしたり、泣いてるのが気になってしまうと気が散るので、おんぶヒモで抱えたまま家事をしていました。買い物などもベビーカーよりも抱っこにしているほうが、自分の小回りが効いて動きやすかったです。

抱っこ紐!便利です。絶対に便利です。(笑)

小春日和さんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

夜泣きを止めるための「夜中ドライブ」と「夜中散歩」で寝不足で体力の限界を感じた。

3. 解決策

祖母の「夜泣きは鍼灸で治る」という言葉にすがる思いで「小児鍼灸」を受けました。半信半疑で受けましたが、2日後には夜泣きが止まりました。たまたま我が子に効果があっただけかもしれません。それまでは何をしても続く夜泣きだったので驚きました。

【小児鍼灸】やってみる価値はありそうですね。

ひよりさんの場合

1. 一番大変だった事

母乳があまり出なかったことで、混合授乳になった

2. その理由

母乳飲ませて、ミルクの準備して…というのを、夜中一人でやらなければならず、寝不足もひどかった

3. 解決策

母乳マッサージにも、通いましたがうまく行かず、夫は頼りにならないのでミルクの計量は前もってやっておく、哺乳瓶はいつでも使える状態に。あとは、子供がお昼寝しているときは、できるだけ私も一緒に寝るようにしました。

ほんとにコレ!子供と一緒に寝てしまいましょう。

さんさんの場合

1. 一番大変だった事

テープタイプのオムツ替え

2. その理由

泣いているときや足をバタバタしたり、寝返りをするようになると、思うようにオムツを替えれなくなった。

3. 解決策

寝返りをするのが早く、家にも買い溜めしていたオムツがあったけど、テープタイプからパンツタイプに変えた。コスパは悪くなったが短時間かつ、イライラもしなくなった。比較的大人しくいるときは残っているテープタイプを使ったりした。  

"子育ての挑戦と解決策: 先輩ママが語る実体験"

・はじめての子育て!
・赤ちゃんが何を思っているのか分からない!
・夜泣きが凄くて大変
 
悩んで眠れない・・・
 
この様な事は、子育てで誰もが必ず通らなくてはいけない道です。
 
!あれば、先輩ママ達が
 
どのような子育で大変だったと思ったのか?
 
そして、どのように解決したのか!
 
体験談と解決策を見て参考にしましょう。

 

ケシさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

寝ていないとパートナーも不調になるため

3. 解決策

父親サイドの見解ですが、産後まもない頃はパートナーがとにかく長い時間こどもと接しているため、少しでも一人の時間を作ってあげた方が後々良いです。なので夜泣きもパートナーに任せきりではなく、出来ることはしました。オムツ替えは自分もマスターし、夜泣きも短時間でおさまればラッキー。長丁場も覚悟で臨みました。こどもの面倒と同時にパートナーの体調も気遣うことを心がけのりきりました。

パパが手伝てくれるって・・・( ;∀;)  パパありがとう。

春夏秋冬さんの場合

1. 一番大変だった事

夜中の授乳

2. その理由

喉が乾くとかお腹が空くとかではなく、安心材料になっていたので一歳半ごろまで3時間置きに起きて来た

3. 解決策

少しずつ卒乳をしていきました。初めは泣いていたけれど日に日に寝る時間が長くなっていって寝れるようになりました。その代わりに隣で寝ていないと何故か気づいて泣いて起きてくるので朝まで側に居ないといけなくなりました。

「卒乳してやるから!隣にいろよ!」と言わんばかりの赤ちゃん・・・

やくさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

まとまった時間で睡眠ができなくなる

3. 解決策

私の場合は幸い夜勤の経験があったため、短時間で目を覚ますことに比較的抵抗が低かったこともあります。しかし、パートナーがいる場合はお互い助け合って乗り切りたいですね。なので深夜に長時間、子供が泣き止まない時は自分が交代して面倒をみました。また、深夜に泣き止まない子供とサシだとキツいので昼間に撮影した子供の写真を見返して「機嫌が良ければこんなに可愛い」と再確認して気持ちを落ち着けます。

泣き止まないとイライラしてしまいますよね。【写真を見て気持ちを落ち着かせる】中々良いアイディアです。

 

たきたみさんの場合

1. 一番大変だった事

寝たと思って布団に下ろしたら起きて泣くこと。

2. その理由

自分も休みたいし、やりたいことがあるのに、なかなか寝てくれず泣いていたから。

3. 解決策

どうしてもだめな時はあきらめて、抱っこしたままソファにもたれかかって自分も一緒に寝ていました。また、家事などは最低限にして限られた時間でできることだけをやり、泣き続ける時は抱っこする時間を確保しました。あと、布団に下ろさず、お腹の上だと泣き止むこともあったので、自分は横になり、お腹の上に赤ちゃんをのせて休んだりしていました。

置いたら起きるあるある!ソファーで抱っこしたまま寝る時は、抱っこ紐で寝た方が良いですよ!自分も寝てしまうので安心です。

 

おおさんの場合

1. 一番大変だった事

背中スイッチ

2. その理由

抱っこでは寝るのにおいた瞬間泣くので自分の時間がなかった

3. 解決策

熟睡するまでなんとか頑張ってから置くか、それでも失敗したら授乳クッションをドーナツ状に丸めて中にクッションをいれその上に置く、それでもだめなら外に散歩に行って自分の気分転換をしてからもう一度チャレンジしてました。

もう。これはゲームみたいなチャレンジですね。どうすれば置いたときに起きないか・・・(^^;

 

なかよしさん場合

1. 一番大変だった事

哺乳瓶の消毒

2. その理由

夜中が寒くて水を触るのが辛かったから

3. 解決策

初めての子どもということもあり神経質になっていたと思います。隅々まで洗わないといけないという強迫観念みたいなものもありました。このままではだめだと思い、哺乳瓶を4つ買いローテーションで使いました。哺乳瓶を洗う回数が減り心理的負担も軽くなり乗り越えました。

はじめての子育ては、なんでも神経質になってしまうものです。それだけ可愛いんですから!経験を積んで行けば楽になり、良い思い出にもなります。

 

ほほのかさんの場合

1. 一番大変だった事

新生児時期に昼夜逆転していて夜寝てくれなかったこと。

2. その理由

生活リズムができていなかったから。

3. 解決策

どれだけ夜通し泣かれても、朝毎日同じ時間に太陽の光を浴びるようにして、今は朝だということを教えて、夜はどれだけ泣いていても部屋を暗くしてリラックスできるようにオルゴールを聴かせて眠くなるようにして、根気よく生活リズムが整うまで続けました。

色々試して、夜泣きを乗り越えましょう。

  

"ひとりっ子育ての挑戦: 孤独感との闘い、そして成長への道"

結婚出産の高齢化に合わせて、ひとりっ子の家庭が増えていると言われています。

もちろん我が家もひとりっ子。 周りには兄弟姉妹のいるお母さんが、兄弟がいると大変だよね〜。などと話しています。

そりゃあ3人兄弟は大変でしょうけど、ひとりっ子にはひとりっ子の大変さがあります。 1人だから楽なんてことは絶対ないですよね。

そこで、ひとりっ子ならではの悩みを我が家の場合でお話しします。

遊び相手がママだけ

我が家はワンオペなのもあり、小さい時は本当にママだけが相手になっていました。 子供と2人っきりで孤独すら感じます。 普通のご家庭でも、平日の夕方にパパさんが遊んでくれることは少ないと思います。

料理してようが、掃除していようが、突然始まります。

「ママ見て!ママ聞いて!これは何!ママ!ママ!」

我が家の男子は小学生になっても、ママ聞いて!です。

もちろんテレビやゲームもがっつり導入しています。でも土日や長期休暇中も、ずっとテレビやゲームに相手をさせるのも心苦しいですよね。

私の場合は、幼稚園に入ってすぐにママ友を作りました。 同じ境遇のひとりっ子ママ(年齢近め)を探しましょう。

必ず似た悩みを抱えているので、相談相手が欲しいはずです!

ひとりっ子の長期休暇は、お母さんにとってはほぼ地獄です。

そんな時に頼りになるのがひとりっ子ママ友なのです! 旅行や帰省の時期を確認し、それ以外の日々を一緒に過ごさないか?と提案します。

おそらく二つ返事でOKでしょう。

できれば3〜4人でグループづきあいにすることと、深く付き合いすぎないことです。 あくまでも遊ぶのは子供たちです。子供同士が合わないようなら、お付き合いはほどほどに。 みんなそれぞれの事情でひとりっ子なんです。兄弟がいた方がいいのはわかってて、ひとりっ子なんです。その事情には踏み込まず、ひとりっ子ママ友と友好に関係を続けてください。

本当にありがたい存在ですが、ケンカすると根深い傷になります。

きっと親子ともに、長い付き合いの大切な友達になることでしょう。お友達の成長もまた楽しい。そんなお付き合いを。

わがままに育ててる?

ひとりっ子は自由でママは自分だけを見てるし、兄弟と調整必要ないし、わがままなんじゃない?と思われがちなのを気にして、なるべくわがまま言わせないようにしてます!というお母さんいました。

わかります。 ゲーム機だって自分だけのもの。遊びも習い事もやりたいことができる。 ひとりっ子だからね〜と言われますよね。

うちはひとりっ子だけど、ちゃんと我慢できます!という前に我慢ばかりで自己主張できてますか? やりたい事をやりたいと言えるのって、意外と難しくてできない子がいます。

兄弟がいる子でも、うまく主張できる子と、譲り続ける子にわかれます。

イヤだとか、これがやりたい!と言うことってすごく大事です。 仲良い子同士ほど意外と気づかいあって、あとから「僕ばっかりがまんしてる。僕もやりたかったのに」と泣き出すこともあります。

ひとりっ子だからって、我慢ばかりさせては主張できない子になる可能性もあります。 親もたまには理不尽なわがままになって、子供の対応をみてみるのもいいかもしれません。 今日はこれして遊びたい。ママはどうしたい?ちゃんと聞いてくれます。

遊びを譲り合うことで、相手の都合に合わせられるようになり、家事の最中に話しかけることも減ります。 それでも料理してる時に「ママ見て!」が始まりますが「いま忙しいよ〜」の一言で納得してくれます。

まとめ

親戚からは兄弟作ればいいのにと言われ、周りからはひとりっ子は楽そうと言われ、なんども言葉を飲み込んだと思います。 なんなら子供からも兄弟欲しかった。などと言われ、常に子供の相手をしていて自分の時間なんかないし、全然楽じゃないよね、ひとりっ子子育て。 「友達のような親子関係」はメリットでもありデメリットにもなります。

子供の遊びには必然的に詳しくなるし、一緒に楽しめます。逆に興味ないことにも付き合わないのはツラい。 なんでも話せる関係になりますが、同等なので「ママだってできないじゃん!」「僕ばっかりやらせるな!」ということも。 我が家ではパパを完全に「友達」としてみてるので、パパの(悪いところの)真似ばっかりしてイライラしたり。でもやっぱりママ大好きな我が子は可愛くてたまりません。

そして一緒に楽しめば、遊ぶのだって面倒だと感じることも減ります。童心に帰って楽しんでしまいましょう。なんでも買い与えるのは良くないですが、家族で楽しむと思えば多少はいいのではないでしょうか?

結局は子育ての悩みは、子供や家庭でそれぞれです。 兄弟がいようが、ひとりっ子だろうが、まったく同じ悩みなんてありません。 ひとりっ子だから…と引け目を感じず、我が子の個性として受け止めましょう。 孤独にならずに、ママ友の子供たちと一緒にみんなでわいわい子育てを楽しんでいきましょう。

初めての妊娠・出産で不安なママさんへ!必要なものリスト&準備のポイント

出産で必要なもの&準備の時期

初めての妊娠・出産で、何が必要なのか分からないママさんも多いですよね。 誰もが初めての妊娠・出産の時は、全然分かりません。   どれぐらいから準備をしたらいいのかも分かりませんよね。 「安定期入ってから?」 「妊娠したらすぐがいい?」 「何が必要なの?」   今回はそんなママさんのために! 出産で必要なもの&あったら良かったもの どれぐらいから準備をしたらいいのかを紹介をしていきます!   これから産まれてくる可愛い赤ちゃんのために、今から少しずつ 無理のないように準備をしていきましょう!

ベビーウェア・おむつ・おしりふき・哺乳瓶など

それでは気になっている出産に必要なものを紹介していきます!

最初に箇条書きでババっと書いていきます。 ・ベビーウェア ・肌着 ・新生児用のおむつ ・おしりふき ・哺乳瓶 ・ミルク ・ガーゼ ・赤ちゃん用石鹸(ボディーソープ) ・綿棒 チャイルドシート ・抱っこ紐 上に書いたものだけでも、結構ありますよね。 逆にこんだけしかないの?と思う方もいると思います。 私も買いに行くときに、「こんなにあるの!?」「ほんとにこれで大丈夫?」 と思いました。   でもこれだけあれば、退院してすぐでも安心して赤ちゃんをお迎え出来ますよ^^

 

私はこれで全然大丈夫でした!安心してください!

チャイルドシートや抱っこ紐などは、やっぱり好みがあります。 メーカーによって機能など金額が違いますので、この2つに関しては いろいろネットなどで調べて購入するのもいいですよ^^ 周りに使っているママさんなどがいれば、意見を参考にするのが一番いいですよ。   ミルクやおむつなども赤ちゃんによって好みがあったりサイズとかありますし 出産する病院で使ってるのを、家でも使いたいという方も、もちろんいます。

 

初産のかたは、病院と同じものを選ぶのが多いです。
 

病院で使い慣れているのもあるし、安心感もあります。   赤ちゃん用石鹸ですが、こちらはお風呂で使うものになります。 固形タイプと泡タイプなどもありますよね。 私は固形タイプが好きでした。 しかし片手で出せる泡タイプ便利で、両方使っていた時期もあります。   綿棒なども赤ちゃん用のがあります お風呂後とかに使うことが多いので、2個ぐらい買っておくのもおススメです!  

準備は安定期~7・8ヶ月ぐらいから

出産に必要なものは分かったけど、いつから準備したらいいのか 疑問に思ってる方もいます。もちろん私も悩んでました。

「早いうちに準備したほうがいい?」「産まれるちょっと前から?」

それでは気になっている悩みを解決していきましょう! ぜひ参考にしてみてください^^  

出産準備は、安定期入ってからか7・8ヶ月ぐらいからで大丈夫です。 妊娠してからは、まだまだ体調面なども不安な事がたくさんあります。 しかし安定期から7・8ヶ月ぐらいだと、体調面でも身体的にも安定してきます。

  なので準備するのは、安定期から7・8ヶ月ぐらいがおススメです! つわりなども落ち着いてる方が多いので、準備がしやすい時期なんです^^ 自分が動ける時に準備するのが一番!   逆に9ヶ月ごろになってしまうと、お腹も大きくなってきますし 長時間のお出かけも身体の負担になります。 もし長時間になりそうなお出かけなら、休憩なども多めに取りながら 体調なども気にしながらしていきましょう。  

準備をする期間は、動きやすい安定期から7・8ヶ月ぐらいで 準備を進めて下さい^^ 急がなくても大丈夫ですよ。   ちなみ私もこれぐらいの時期に準備はじめましたが 乗り物酔いがすごく、中々長時間でのお出かけが出来なかったので 日にちを分けてとか短時間で終わる感じで、準備してました! それでも間に合ったので、ゆっくりで大丈夫です。  

まとめ

いかがでしたでしょうか? 今回は、初産の方必須!出産で必要なもの&準備の時期について紹介しました。   赤ちゃん用品は、いるものをまずは箇条書きでもいいので書いていき その中から厳選して、絶対に必要なものから買うようにしましょう。   たくさん買ってしまうと、逆に分からなくなってしまい 後で、「買ってあったじゃーん」という事があります。 私はありました…笑   もし出産までに間に合わなければ、今はネットでも買える環境があるので 家でまったりしながらでも準備は出来ます! ゆっくりでもいいので準備していったら大丈夫ですよ! 大事なのは

焦らず身体の事・体調面を考えながら準備すること!!

絶対に無理はしないことです。   私も初めての妊娠・出産のときは分からないことばかりで、不安でいっぱいでした。 ネットでもかなり調べたりしましたし、いろんな方にも聞きました。 同じようなママさんへ少しでもお役に立ちたいと思い、 分かりやすく読みやすい記事を書かせて頂きました^^   これから大変な事もたくさんありますが、嬉しいこともたくさんあります。 マタニティライフを楽しみながら、準備をしていきましょう^^   最後までお読みいただきありがとうございました。   

赤ちゃんの子育てで悩んでしまう事【ランキング】

赤ちゃんが生まれて「ほっと一息」ついても これからは、言葉を発しない赤ちゃんと対話の時間になります。 対話と言っても言葉を発しないため【泣く】事で伝えてきますので、はじめは中々分かり合えない事が多く、ストレスをためてしまうママさんも多いと思います。 では、どのような時に悩みストレスが溜まってしまうのでしょうか?  

子育てで悩んでしまう事ランキング~

1位 夜泣き

この夜泣きが一番多い悩みです。でも!赤ちゃんはいつでも泣いているので、夜泣きというのはママが寝ている時間と言うことになります。 であれば、なるべく赤ちゃんと同じ時間に寝るのがベスト! 「赤ちゃんが寝ている間に洗濯しなくちゃ!」 「赤ちゃんが寝ている間に掃除しなくちゃ!」 「赤ちゃんが寝ている間に晩ごはん作らなくちゃ!」 このように思っていると、赤ちゃんが寝ている間は、自分は寝れないということになり 自分が寝たいときに赤ちゃんは起きているという状況になってしまいます。 なので、赤ちゃんが寝ているときに、自分も寝ましょう。(仮眠ですが)

寝れないことでストレスが溜まり我慢が出来ないのであれば

晩ごはんは、旦那さんにお弁当を買ってもらって来たりしてもらいましょう。 し、旦那さん「なんで弁当なんだよ!」と言ってきたら、代わりに赤ちゃんの面倒をお願いしてみましょう。

そうすると大抵【お弁当】で我慢してくれます。(笑)
ビーフードなどを使い時短する。

・なぜ?手作りでなければならないのでしょうか?

・なぜ?ベビーフードではだめなのでしょうか? なぜ?・・・

 

これを考えていくだけで少しは気が晴れて来ますよ!

添加物など、「自然なもの以外は、なるべく食べさせたくはない」という事がありますが 野菜もそうですが、無農薬といっても、これは使ってはイケない農薬と決めているものを使っていないだけで、農薬に近いものを使っていることもありますし、極論を言ってしまえば、畑は外にありますので、外気や雨にされされています。

雨の中には、大気中にあるチリやホコリさらに、化学物質や花粉がありそれを吸収して雨となり畑に落ちてきます。それらの野菜を使って自然なものと言えるでしょうか?

※種も遺伝子組み換えをしていますからね。

!あれば、大手のベビーフードなどは、きちんと検査をしていますので、自分で作るよりは信頼できるかと思います。極論です・・・

話がそれましたが、このように考えて少し気を張らずにやって行くことも考えましょう。

最悪な事態になる前にね。

 

2位 泣き止まない



1位の夜泣きに続き「泣き」という赤ちゃんにとっては仕事のようなことですが、ママにとっては物凄い悩みなんですよね。 夜泣きは、寝かしつければ1~2時間は寝てくれます。ですが【泣き止まない】となると悩みが増えます。

なんで泣いているの?・・・

色々泣いている原因を探していても泣き止まない・・・

ネットで泣き止まない原因と調べてそれをすべて実施しても泣き止まない・・・

このようになると、もうヤバいです。

旦那さんもあなたに近寄りたくはない、状態になってしまいます。(笑) もう、何やっても泣き止まない時は「泣き止むまで見守るしかありません。」 ですが、体の内部に異常があるかもしれませんので、泣き方がいつもと違う泣き方でしたら、一度病院に行った方が良いと思います。

※泣き方の判断はいつも一緒にいるママさんなら、分かるかと思います。(これも経験です)

3位 子育てではなく、協力してくれない旦那!

もう、悩みの種は赤ちゃんではなく【旦那】です。(笑) 旦那さんが協力してくれれば、どんなに楽か!! そう思ってしまうほど、旦那さんは手伝ってくれません・・・何故? それは、また別の記事でお伝え致しますね。

まとめ

子育てで悩みは必ずあります。 そして、私も含めて誰もが【赤ちゃんだった】 なので、時間が経てばいい思い出になります。その時間は人生最高の思い出です。 「あなただって赤ちゃんの時は・・・」って母親に言われませんでしたか? 

増え続ける絵本の収納のコツ!教えます。

子供の絵本の収納、どうしてますか?使いやすい本棚は?絵本の収納のお悩み解決します。

日頃子育てに励んでいるお父さん、お母さん、お疲れ様です。 絵本は子供の情緒や知能の発達に役立ちます。たくさんの絵本に触れさせたいですよね。 子供と触れ合いながら絵本を読むことは親子の信頼関係も作れます。 増え続ける絵本の収納のヒントを見つけましょう。

子供の増え続ける絵本。収納のコツ!

  

子供にはたくさん絵本を読んであげたいですよね。 プレゼントでいただいたり、書店で子供が欲しがったりでどんどん増えていくと思います。 お気に入りの絵本があれば、何度も何度も読むことでしょう。 そこで悩むのが収納方法です。 大きさも厚みもバラバラな絵本をきれいに効率よく収納するにはコツがあります。

・子供の背丈に合わせた本棚を選ぶ

子供が手に取りやすいように、低めの本棚を選びましょう。 主役は子供です。絵本にすぐアクセスできるような収納がおすすめです。  

・表紙をディスプレイできる本棚を選ぶ

子供は好きな絵本があると、それを何回も何回も読みます。 表紙が目に飛び込んでくれば絵本を読みたい欲が上がりますので、絵本に触れる機会が増えます。 取り出しやすく、片づけやすいのもお勧めする理由のひとつです。  

・奥行き、高さのある本棚を選ぶ

なぜ奥行きと高さのある本棚がおすすめかというと、 絵本のサイズが大きいものに対応するためです。

気分は書店員さん!子供が自分から絵本を読みたくなる本棚、片づけやすい本棚を作るには?



子供が自分から本を手に取りやすい本棚はどういうものでしょうか。 書店や図書館を思い浮かべてください。見やすくディスプレイされていますね。 書店の並べ方を真似をすれば、いい本棚が出来上がるでしょう。 家庭でも取り入れられそうな並べ方を紹介します。  

・面陳列

これは表紙を見せて並べることです。雑誌コーナーのようなディスプレイです。 ディスプレイ棚のついた本棚で真似できそうですね。 多数の絵本はならべることはできませんが、厳選したお気に入りの絵本を飾るのに適しています。 クリスマス、桜の季節・・・など、季節のイベントごとに絵本を変えてもいいですね。 子供が普段読まない絵本に興味が湧くことでしょう。  

・棚差し

背表紙を見せて並べます。左から右へ置くのが基本です。 人の視線が左から右へ移動するためです。 複数刊あるシリーズものの絵本は、左から順に並べます。 絵本の高さも、左から右へたかくなるように配置するとすっきり見えますよ。 背表紙を手前に揃えることも忘れずに。  

子供の絵本はいつから読み聞かせする?いい時期とは。

子供の絵本の読み聞かせをいつからすればいいかわからないお父さん、お母さんへ。 結論からいいますと、いつからはじめてもOKです!   赤ちゃんはまだ言葉もわからないし話せないですが、0歳用の絵本も多数売られています。

破れない素材のものもありますし、手触りがふわふわしたもの、口に入れてもいい絵本まで。 子供にとって、いつもそばにいるお父さん、お母さんに絵本を読んでもらうことは安心感を得られることです。 絵本は信頼関係が深まるアイテムです。  

言葉がわかるようになってくると、絵本を読み聞かせることによって文字と音がつながってきます。 早く文字を読めるようになるかもしれませんね。  

絵本の読み聞かせを入眠前の習慣にするのもおすすめです。 子供はお父さん、お母さんの声を聞いて安心します。

安心するとリラックス状態になるので、寝つきやすくなります。 子供との生活に、絵本の読み聞かせを取り入れてみてください。

子供が絵本を読まないとき!対策はある?

子供の集中力の持続する時間は、年齢プラス1分と言われています。

1歳なら2分、2歳なら3分という具合です。

短いですよね。 子供の集中力は続かないものなんだとわかっていれば、絵本を途中で読まないのも納得できますね。 子供の特徴を知っていれば、読み聞かせを中断されてもイライラせずに済みます。   絵本を読んでいる途中で子供が飽きてページを勝手にめくってしまうこともあるかもしれません。 そんな時は、無理をして続けなくても大丈夫です。 子供のお気に入りのページがあるのかもしれません。 集中力や興味がない状態の時はどうしようもありませんので、いさぎよく読み聞かせをやめてみましょう。 最後までじっとしていることを強要する必要もありません。   きれいに収納された絵本の本棚が身近にあれば、いつでも読み聞かせの機会はあります。 子供も、いつか夢中になれる絵本に出会えるはずです。 絵本に触れる機会を絶やさないようにすれば、絵本好きな子供に育ちますよ。  

最後に

いかがでしたか。 子供の絵本の収納方法や並べ方など、参考になりましたか? 絵本と触れ合うことで、子供の成長にとても役立ちます。 親子で楽しみながら、生活に絵本を取り入れましょう。 読み聞かせの時間は親子の信頼関係を育む素晴らしい時間です。 これからもマイペースに育児をしていきましょう。