まるまるさんの場合
1. 一番大変だった事
夜泣き
2. その理由
泣いている原因もいつ泣き止むかも良く分からず、あやし続け、睡眠不足になったのがつらかった。
3. 解決策
まずは、授乳とおむつ替え。お腹いっぱいにして寝てくれるのを期待するも、大抵はうまくいかないので、抱いてあやし続けるのは体力的につらいため、ハイローチェア―やバウンサーでゆらゆらしていました。それでもダメそうなときは、一旦起こしてリセット。
ゆなゆなさんの場合
1. 一番大変だった事
出かける前の準備
2. その理由
月齢が低いほど持ち物が多いから
3. 解決策
行先に関わらず必ず必要な物は、回数を重ねていくうちにわかってくるので、長時間の外出とお散歩程度の短時間外出に分けて、玄関付近にひとまとめにして用意しておき、使用したらその日のうちに補充するようにしました。
はやねさんの場合
1. 一番大変だった事
夜泣き
2. その理由
自分が睡眠不足になり辛かった。
3. 解決策
夜寝れないことは仕方ないと諦めて、平日の昼間に実家に行き両親に面倒を見てもらっている間に寝させてもらっていた。また、旦那が休日の日の朝は、旦那に外に遊びに連れて行ってもらってその間ゆっくり寝させてもらって体力を回復していた。
りりおさんの場合
1. 一番大変だった事
早起き
2. その理由
自分の準備だけではなく、こどもの準備も必要になるから
3. 解決策
生活スタイルを見直した。夜遅くのドラマが好きで、遅くまで起きていることがあった。しかし、昔より早起きしなければならなくなって、アラームを使っても起きるのが辛く、身体的にも精神的にもストレスを実感するようになってしまった。そこでシンプルに早寝早起きの初歩的な方法をとったら早起きもできて時間もできるし体がなんとなく楽に、健康的になったと実感しています。
玲リンさんの場合
1. 一番大変だった事
1人で動けないこと
2. その理由
赤ちゃんの寝ている時間が短く、また近くにいないとすぐに起きてしまったので
3. 解決策
家事の時に、どうしてるか気にしたり、泣いてるのが気になってしまうと気が散るので、おんぶヒモで抱えたまま家事をしていました。買い物などもベビーカーよりも抱っこにしているほうが、自分の小回りが効いて動きやすかったです。
小春日和さんの場合
1. 一番大変だった事
夜泣き
2. その理由
夜泣きを止めるための「夜中ドライブ」と「夜中散歩」で寝不足で体力の限界を感じた。
3. 解決策
祖母の「夜泣きは鍼灸で治る」という言葉にすがる思いで「小児鍼灸」を受けました。半信半疑で受けましたが、2日後には夜泣きが止まりました。たまたま我が子に効果があっただけかもしれません。それまでは何をしても続く夜泣きだったので驚きました。
ひよりさんの場合
1. 一番大変だった事
母乳があまり出なかったことで、混合授乳になった
2. その理由
母乳飲ませて、ミルクの準備して…というのを、夜中一人でやらなければならず、寝不足もひどかった
3. 解決策
母乳マッサージにも、通いましたがうまく行かず、夫は頼りにならないのでミルクの計量は前もってやっておく、哺乳瓶はいつでも使える状態に。あとは、子供がお昼寝しているときは、できるだけ私も一緒に寝るようにしました。
さんさんの場合
1. 一番大変だった事
テープタイプのオムツ替え
2. その理由
泣いているときや足をバタバタしたり、寝返りをするようになると、思うようにオムツを替えれなくなった。
3. 解決策
寝返りをするのが早く、家にも買い溜めしていたオムツがあったけど、テープタイプからパンツタイプに変えた。コスパは悪くなったが短時間かつ、イライラもしなくなった。比較的大人しくいるときは残っているテープタイプを使ったりした。