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"子育ての挑戦と解決策: 先輩ママが語る実体験"

・はじめての子育て!
・赤ちゃんが何を思っているのか分からない!
・夜泣きが凄くて大変
 
悩んで眠れない・・・
 
この様な事は、子育てで誰もが必ず通らなくてはいけない道です。
 
!あれば、先輩ママ達が
 
どのような子育で大変だったと思ったのか?
 
そして、どのように解決したのか!
 
体験談と解決策を見て参考にしましょう。

 

ケシさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

寝ていないとパートナーも不調になるため

3. 解決策

父親サイドの見解ですが、産後まもない頃はパートナーがとにかく長い時間こどもと接しているため、少しでも一人の時間を作ってあげた方が後々良いです。なので夜泣きもパートナーに任せきりではなく、出来ることはしました。オムツ替えは自分もマスターし、夜泣きも短時間でおさまればラッキー。長丁場も覚悟で臨みました。こどもの面倒と同時にパートナーの体調も気遣うことを心がけのりきりました。

パパが手伝てくれるって・・・( ;∀;)  パパありがとう。

春夏秋冬さんの場合

1. 一番大変だった事

夜中の授乳

2. その理由

喉が乾くとかお腹が空くとかではなく、安心材料になっていたので一歳半ごろまで3時間置きに起きて来た

3. 解決策

少しずつ卒乳をしていきました。初めは泣いていたけれど日に日に寝る時間が長くなっていって寝れるようになりました。その代わりに隣で寝ていないと何故か気づいて泣いて起きてくるので朝まで側に居ないといけなくなりました。

「卒乳してやるから!隣にいろよ!」と言わんばかりの赤ちゃん・・・

やくさんの場合

1. 一番大変だった事

夜泣き

2. その理由

まとまった時間で睡眠ができなくなる

3. 解決策

私の場合は幸い夜勤の経験があったため、短時間で目を覚ますことに比較的抵抗が低かったこともあります。しかし、パートナーがいる場合はお互い助け合って乗り切りたいですね。なので深夜に長時間、子供が泣き止まない時は自分が交代して面倒をみました。また、深夜に泣き止まない子供とサシだとキツいので昼間に撮影した子供の写真を見返して「機嫌が良ければこんなに可愛い」と再確認して気持ちを落ち着けます。

泣き止まないとイライラしてしまいますよね。【写真を見て気持ちを落ち着かせる】中々良いアイディアです。

 

たきたみさんの場合

1. 一番大変だった事

寝たと思って布団に下ろしたら起きて泣くこと。

2. その理由

自分も休みたいし、やりたいことがあるのに、なかなか寝てくれず泣いていたから。

3. 解決策

どうしてもだめな時はあきらめて、抱っこしたままソファにもたれかかって自分も一緒に寝ていました。また、家事などは最低限にして限られた時間でできることだけをやり、泣き続ける時は抱っこする時間を確保しました。あと、布団に下ろさず、お腹の上だと泣き止むこともあったので、自分は横になり、お腹の上に赤ちゃんをのせて休んだりしていました。

置いたら起きるあるある!ソファーで抱っこしたまま寝る時は、抱っこ紐で寝た方が良いですよ!自分も寝てしまうので安心です。

 

おおさんの場合

1. 一番大変だった事

背中スイッチ

2. その理由

抱っこでは寝るのにおいた瞬間泣くので自分の時間がなかった

3. 解決策

熟睡するまでなんとか頑張ってから置くか、それでも失敗したら授乳クッションをドーナツ状に丸めて中にクッションをいれその上に置く、それでもだめなら外に散歩に行って自分の気分転換をしてからもう一度チャレンジしてました。

もう。これはゲームみたいなチャレンジですね。どうすれば置いたときに起きないか・・・(^^;

 

なかよしさん場合

1. 一番大変だった事

哺乳瓶の消毒

2. その理由

夜中が寒くて水を触るのが辛かったから

3. 解決策

初めての子どもということもあり神経質になっていたと思います。隅々まで洗わないといけないという強迫観念みたいなものもありました。このままではだめだと思い、哺乳瓶を4つ買いローテーションで使いました。哺乳瓶を洗う回数が減り心理的負担も軽くなり乗り越えました。

はじめての子育ては、なんでも神経質になってしまうものです。それだけ可愛いんですから!経験を積んで行けば楽になり、良い思い出にもなります。

 

ほほのかさんの場合

1. 一番大変だった事

新生児時期に昼夜逆転していて夜寝てくれなかったこと。

2. その理由

生活リズムができていなかったから。

3. 解決策

どれだけ夜通し泣かれても、朝毎日同じ時間に太陽の光を浴びるようにして、今は朝だということを教えて、夜はどれだけ泣いていても部屋を暗くしてリラックスできるようにオルゴールを聴かせて眠くなるようにして、根気よく生活リズムが整うまで続けました。

色々試して、夜泣きを乗り越えましょう。