ケシさんの場合
夜泣き
寝ていないとパートナーも不調になるため
父親サイドの見解ですが、産後まもない頃はパートナーがとにかく長い時間こどもと接しているため、少しでも一人の時間を作ってあげた方が後々良いです。なので夜泣きもパートナーに任せきりではなく、出来ることはしました。オムツ替えは自分もマスターし、夜泣きも短時間でおさまればラッキー。長丁場も覚悟で臨みました。こどもの面倒と同時にパートナーの体調も気遣うことを心がけのりきりました。
- 価格: 1026 円
- 楽天で詳細を見る
春夏秋冬さんの場合
夜中の授乳
喉が乾くとかお腹が空くとかではなく、安心材料になっていたので一歳半ごろまで3時間置きに起きて来た
少しずつ卒乳をしていきました。初めは泣いていたけれど日に日に寝る時間が長くなっていって寝れるようになりました。その代わりに隣で寝ていないと何故か気づいて泣いて起きてくるので朝まで側に居ないといけなくなりました。
やくさんの場合
夜泣き
まとまった時間で睡眠ができなくなる
私の場合は幸い夜勤の経験があったため、短時間で目を覚ますことに比較的抵抗が低かったこともあります。しかし、パートナーがいる場合はお互い助け合って乗り切りたいですね。なので深夜に長時間、子供が泣き止まない時は自分が交代して面倒をみました。また、深夜に泣き止まない子供とサシだとキツいので昼間に撮影した子供の写真を見返して「機嫌が良ければこんなに可愛い」と再確認して気持ちを落ち着けます。
たきたみさんの場合
寝たと思って布団に下ろしたら起きて泣くこと。
自分も休みたいし、やりたいことがあるのに、なかなか寝てくれず泣いていたから。
どうしてもだめな時はあきらめて、抱っこしたままソファにもたれかかって自分も一緒に寝ていました。また、家事などは最低限にして限られた時間でできることだけをやり、泣き続ける時は抱っこする時間を確保しました。あと、布団に下ろさず、お腹の上だと泣き止むこともあったので、自分は横になり、お腹の上に赤ちゃんをのせて休んだりしていました。
おおさんの場合
背中スイッチ
抱っこでは寝るのにおいた瞬間泣くので自分の時間がなかった
熟睡するまでなんとか頑張ってから置くか、それでも失敗したら授乳クッションをドーナツ状に丸めて中にクッションをいれその上に置く、それでもだめなら外に散歩に行って自分の気分転換をしてからもう一度チャレンジしてました。
なかよしさん場合
哺乳瓶の消毒
夜中が寒くて水を触るのが辛かったから
初めての子どもということもあり神経質になっていたと思います。隅々まで洗わないといけないという強迫観念みたいなものもありました。このままではだめだと思い、哺乳瓶を4つ買いローテーションで使いました。哺乳瓶を洗う回数が減り心理的負担も軽くなり乗り越えました。
ほほのかさんの場合
新生児時期に昼夜逆転していて夜寝てくれなかったこと。
生活リズムができていなかったから。
どれだけ夜通し泣かれても、朝毎日同じ時間に太陽の光を浴びるようにして、今は朝だということを教えて、夜はどれだけ泣いていても部屋を暗くしてリラックスできるようにオルゴールを聴かせて眠くなるようにして、根気よく生活リズムが整うまで続けました。