赤ちゃんの子育て体験談
そらさんの場合
夜泣き
妊娠中も、寝られず睡眠不足だったが出産後も睡眠不足で体調がすぐれなかったこと。
おむつやミルクをあげた後も泣いている時は、抱っこしてゆらゆらしてみたり、背中をトントンしてみたり、赤ちゃんが泣き止む音楽をかけてみたり、おもちゃで遊んだりしてました。朝まで寝てくれない日もありましたが段々と寝てくれるようになりました。
るみみさんの場合
夜泣き
寝不足になりイライラしてしまう
ミルクを作るセットは、ベッドの横に置いておき、オムツもすぐ変えられるように隣に置いておきました。また、おむつを捨てに行くのがめんどくさいので袋を用意しておきそこに入れ朝いっぺんに捨ててました。手を除菌シートで拭きたかったので除菌シートもそばに置いておき、動くのが最低限でいいようにしていました。
ふじさんの場合
1. 一番大変だった事
家庭保育
2. その理由
宅ワークが進まないから
3. 解決策
できるだけ昼寝している間に仕事を進める。子どもが飽きないようTVを流す。泣いても基本放置し、仕事がひと段落したら相手をする。部屋のものを散らかしても仕事中は許す。片付けても散らかすので、片付けは仕事終わりに。
ことみのさんの場合
1. 一番大変だった事
夜泣きが酷かった
2. その理由
上の子の時は夜泣きがあまりに酷すぎて、どうして良いかわからず心身ともに疲労困憊でした。
3. 解決策
母親に電話をしたり近くの先輩ママさん達に相談してみたところ本当にたくさんの助言を頂いて、赤ちゃんの個人差がかなりあることもわかり皆さん同じ経験をされていたと知り、うちの子だけではないとわかったことで随分気持ちが楽になりました。抱っこの仕方を変えてみる等、具体的なアドバイスを実践してみる余裕も出来ました。
めみさんの場合
1. 一番大変だった事
深夜でも泣くこと
2. その理由
睡眠不足や生活のリズムの乱れがつらかったです。
3. 解決策
夫婦でよく時間を調整し一方はそれなりに眠れるようにしました。また日中子どもの目が覚めている時に話しかけたり体を動かしたりして適度な疲れを催し、夜寝つけるようにしました。モーツァルトの音楽を聴かせると眠ることも意外とあり活用しています。
美美さんの場合
1. 一番大変だった事
食べない離乳食、足りない栄養
2. その理由
育児本に乗っている離乳食を試したが食べず、母乳だけでは栄養が取れないと心配した。
3. 解決策
ある日義母が、炊いたお米を一粒口に入れたら食べた。一粒ずつ増やして、量が食べられるようになったころに母乳強制終了。母乳が無くなり食べる量が増え栄養面での心配はなくなった。離乳食といえばつぶしてとろみをつけた物であるが、それを好まない赤ちゃんもいる。本に載っている情報を参考に自分の赤ちゃんの好みを探すとよいです。
つちのこさんの場合
1. 一番大変だった事
生活リズムの急激的な変化
2. その理由
相手や自分だけに時間をさけばよかったのがもう一人増えたため。
3. 解決策
できるだけの時短。子供を持っても時間は皆に共通しただけ与えられているので、少し金銭的に負担はありましたが家電を買いました。特に洗濯が大変。大手メーカー乾燥付き洗濯機を導入し、干す手間を省いたことで家族のために使える時間が増えてよかったと思います。
かがやきさんの場合
1. 一番大変だった事
ママ以外ダメで大泣きしてしまう
2. その理由
人見知りの時期になっていて感受性が強く他の人に頼れなかった。
3. 解決策
人見知りは成長の一環だからと自分に言い聞かせプラスに考えながら赤ちゃんに接していた。夫が休日の時は少しでも一人の時間を作ってもらってリフレッシュをさせてもらい気持ちをリセットさせ、市の赤っちゃん広場などを利用してママ以外との関わりも楽しいことを経験させていた。