先輩ママ達の子育て体験談&解決策
しんさんの場合
食事
バタバタするので食器がひっくり返るすので後片付けに時間がかかってしまう。スタイ(よだれかけ)が汚れる。
滑り止めの食器を購入しました。手が食器にあたっても滑り止め効果でひっくり返りにくいのでご飯がこぼれることがほとんどなくなりました。スタイは防水性を選びました。その方がすぐ拭けること、手洗いですぐ使用できるのでとても便利です。
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かなかさんの場合
ミルクを飲ませた後に噴水のように吐き出すことが多かった
飲ませた後は2時間は寝ることもできず、赤ちゃんの監視状態でしんどかった 3. 解決策 自分のペースに合うように、ミルクの量を調整してから寝不足が解消されました。また、飲ませた後は前向き抱っこにしたので、常に横に寄り添って家事が出来ない状態から解放されました。
いいさんの場合
夜泣き
寝かしつけても一定の間隔で泣きはじめるので睡眠不足になってしまった
夫婦でお互い協力するようにしました。具体的には私→旦那→私の順番であやすようにして睡眠時間を確保するようにしました。また、そばにおむつやミルクなど置いて泣いてもすぐ対応できるようにしました。泣いてからおむつやミルクを用意する時間がもったいないと思ったからです。
くもみさんの場合
夜なかなか寝てくれなかったこと
ドライブをしたら寝るので、一時期毎日夜中ドライブに行っていたから。
夜中のドライブをしなくても寝られるようになるまで、気長に毎日ドライブをした。数か月単位(おそらく2か月だったと思う。)だったのですが、その時はいつまで続くんだろうと思い、途方に暮れながら毎日毎晩過ごしていた。結果的には時間が解決してくれたということになるかなと思います。
[rakuten:book:18233519:detail]
かさかささんの場合
産後一か月、赤ちゃんをお外に出してはいけない期間
自分も外に出られない
昼間家の中で赤ちゃんのお世話をして部屋に閉じこもりなので、夫が帰宅したら夜の道をひたすら歩きました。周りが真っ暗なので全然楽しい気持ちにもならないけど、歩くという行動だけでも前向きに慣れた気がします。
ときさんの場合
夜は特に母乳がないと寝てくれなくて困った
理解してないかもしれないけど、何回も母乳にバイバイしようねって言い聞かせた。ママがいるとほしくなってしまうので、パパにも協力してもらって、ほしくなりそうな時間に外に連れ出してもらったりした。夜中はひたすら抱っこで寝かしつけた。
あいさんの場合
熱性痙攣
初めての救急搬送と入院だったから
発熱後痙攣した際に一人だったので動揺し、救急車を呼ぶのを躊躇してしまいましたが、2回目に痙攣を起こした時にらスムーズに救急車を呼ぶ事ができました。焦りますが落ち着いて冷静に対応する事を心がけていました。
紫さんの場合
離乳食
料理が苦手だから
ブレンダーを購入したり、ベビーフードを使ったり、まとめてストックして調理回数を減らしたりして、少しでも負担を減らすようにしました。すると心の余裕が出て、食べてくれなくても仕方ないと流すことができました。
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夏さんの場合
夜泣き
結構起こされてしんどいです。
昼間はおもちゃなどで遊ばせて、夕方にたっぷり休ませて夜じっくり寝られるようにしていました。すべてが上手くいった訳ではありません。
キャンプさんの場合
細切れ睡眠
頻回授乳で夜もまとめて眠れなかった
毎回起きて授乳していて辛かったので、添い乳をするようにした。自分も横になっていられるし、赤ちゃんもそのまま眠れるのでお互いに楽だった。起きることには変わりないが、睡眠時間は少し多く取れるようになったのでよかった。