勝よさんの場合
夜泣き
夜何回も起きるのが大変だった
日中子どもが寝ている時間に一緒に寝るようにして、体力回復に努めていました。本来は子どもが寝ている間に家事などをすべきだと思いますが、夜泣きのある時期は今だけ、と開き直り積極的に休むようにしていました。
ゆさんの場合
着替え、おむつ替え
歩き出すようになってから、逃げるのを楽しむようになり、追いかければ追いかけるほど裸で逃げる。
とりあえずオムツだけ履かせたあとに、自分の気持ちを落ち着かせイライラしない。追いかけっこが楽しく感じているようなら、とことん鬼ごっこをやる。子供の体力がなくなったり、気が済んだりしたら、お着替えチャンスになる!
ユリねえさんの場合
離乳食
丁寧に作らないといけないから
時間があるときに何品か作って冷凍したりしてストックしていました。忙しいときに解凍すれば使えるし、アレンジしたりもできて便利でした。心の余裕にもつながるので焦って作る必要がなくなり、休む時間もできました。
むすめさんの場合
とにかく寝ないこと
抱っこして寝かしても、布団に下ろすと起きていた 夜の寝付きが悪かった
夜寝ない時は、いつも車でドライブに出ていました。車にゆらゆら揺られると眠くなるようで寝ていました。後は、部屋を真っ暗にして自分も寝てるフリをしていました。抱っこして寝てから下ろす時は、腕をサッと抜くようにしたりしましたが効果は半分ぐらいでした。
らんぼさんの場合
腱鞘炎になってしまった
抱っこしていないと泣き止まない赤ちゃんだったこと、授乳時間も長かったこと
ソファーや授乳クッションなど、授乳中に手首に負担がかからないようにしました。また痛み出す前にサポーターをつけたり、症状が軽めのうちにロキソニンの湿布を貼るなどして、ひどくならないように気をつけました。泣いた時の抱っこも、夫や親がいる時はなるべく代わってもらったり、家の中でも抱っこ紐を使ったりしました。
おむつさんの場合
大泣き、なかなか泣き止まかった事です。
アパートに住んでおり、近所の方がうるさいのではないかと心配でした。
あまり泣き止まず、ひどい時は外に出たり車に乗ってドライブをしたりしていました。やはり外の空気を感じると泣き止む事が多かったと思います。また、近所の迷惑を考えて外に出ることで泣き止まない焦りは少なくなったと思います。
こころさんの場合
公共交通機関の利用
ベビーカーや荷物が重く、乗り降りが大変。とても気を使うから。
どうしても利用する必要がある場合は、抱っこ紐を利用し荷物も最低限に減らす。短時間で帰宅できるよう経路を確認する。混雑する時間をさける。など、やむを得ない場合は事前に気合いをいれて下調べしました。お座りができるようになってからは自転車で移動するようにしました。
おもいでさんの場合
ミルクの量を決めること
規定量より飲むので体重増加が激しかった
母乳をメインにして少しでもカロリーを抑えた。呑み足りないと泣き続けるので3時間あけて授乳ができず挽回授乳に切り替えた。体重増加は動き出すようになれば緩やかになると聞いたのであまり気にしないようになった。
たいへんさんの場合
とにかく寝てくれないこと
自分が眠い時に眠れないのは、本当に辛い
昼夜を問わず、抱っこから下ろすと起きてしまう子だったので、下ろす事を諦めました。交代してくれる人は居なかったので、自分がずっと抱っこしたまま、座って寝るようにして睡眠時間を確保していました。身体は痛かったけど苦肉の策でした。